2010年02月05日

谷垣氏、「小沢独裁」政権と対決=消費増税、超党派会議提案−衆院本会議で代表質問(時事通信)

 鳩山由紀夫首相の施政方針演説など政府演説に対する代表質問が1日午後、衆院本会議で始まった。自民党の谷垣禎一総裁は、鳩山政権の現状について「小沢一郎民主党幹事長への権力の一元化が進んでいる」と断じた上で、「わが党は、鳩山政権の本質たる『小沢独裁』と徹底して対峙(たいじ)していく決意だ」と述べ、民主党政権との対決姿勢を鮮明にした。
 これに対し、首相は「民主党は健全な党内民主主義を貫いている。(幹事長が)党や政府を支配するなどということは一切ない。政権党になった以上、党務については幹事長らに委ねるのは当然で、行政の長としての責任、指導力を発揮したい」と反論した。
 谷垣氏は質問で、「首相の(小沢氏への)盲目的信頼はこの国の実質的な支配者が誰かを如実に示している」と指摘。「小沢独裁に堕した鳩山政権にはもはや民意に支持された政権としての正統性は失われている」として、論戦を通じ内閣総辞職か衆院解散・総選挙を求めていく考えを表明した。
 また、2010年度予算案に関し、谷垣氏は「ばらまきとマニフェスト(政権公約)違反が混在し、一貫性がない」と批判。中長期的な財政健全化への道筋が不明確なことについても「政府・与党の怠慢にほかならない」と強調した。
 さらに、菅直人副総理兼財務相が消費税率の引き上げの是非を次期衆院選で問う考えを示したことに言及。「国民の社会保障や財政への不安は覆い難い。時間を空費している余裕はない」とし、社会保障制度改革の具体策や財源としての消費税を議論する超党派の「社会保障円卓会議」設置を提案した。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜ゼネコン側、妨害恐れ献金〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
捜査は検察の政権つぶし〜民主・高嶋良充筆頭副幹事長インタビュー〜
「小沢独裁」は作られた虚像〜民主・輿石参院会長〜
難問山積 問われる首相の決断力〜普天間、小沢氏団体問題にどう対応?〜

法改正なら時効廃止も 世田谷一家殺害、八王子スーパー強殺…(産経新聞)
2次補正予算 与党と公明党など賛成多数で成立(毎日新聞)
橋下知事の「大阪府・市」解体再編構想が波紋(読売新聞)
<雑記帳>トラフグの皮で美肌プリン開発 別府のホテル(毎日新聞)
<偽装献金>鳩山首相の不起訴不当、審査申し立て(毎日新聞)
posted by ナス タケオ at 03:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。